将軍の日とは
経営者は常に忙しいもの。一日だけ将軍となってこれからの戦略を練ることに専念してもらう日です。
丸一日、これからの会社経営についてとことん考え抜くことで見えてくるものがあります。
来社型
税理士法人だいちではできるだけ来社して頂き、その時間は経営についてのみ考えてもらうようにしております。
担当者が会社に伺うケースももちろんありますが、月に一度は「現在、これから」の経営状況をしっかり社長(経理担当者)に掴んでもらうため雑音の入らない環境も必要だと考えるためです。
資金繰り計画の作成
社長は直近の資金については頭に入っていても3カ月、半年。、
1年先と将来の見通しまではなかなか・・・という方が多いのではないでしょうか?経営者として将来の見通しは必須です。